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応急手当奨励事業所

応急手当奨励事業所優良マーク


急な病気やけがなどで人が倒れた場合、その救急事故現場に居合わせた人(バイスタンダー)が救急隊の到着までの間に応急手当を施すことが大変重要です。

宮園自動車福祉練馬営業所には心肺蘇生(CPR)、自動体外式除細動器(AED)取り扱いの講習を受けた従業員が大勢勤務しています。 応急手当普及員を始め、患者搬送乗務員・上級救命救急資格者・普通救命資格者と、心肺蘇生やAEDだけでなく外傷の応急手当や傷病者管理・搬送法などの技術を身につけている従業員もいます。

また定期的に講習会を行うなどして応急手当の出来る人材を確保します。

応急手当の必要性

胸骨圧迫

救急隊の要請後、救急車が到着するまでに約7.5分かかります。心肺停止状態の傷病者の場合, この間近くに居合わせた人が何も行わなかった場合の命が助かる確率は10%程度になってしまいますが、直ぐに応急手当を始めることで50%以上の方の命が救われます。

救急隊に引き継ぐまでの間、「時間の経過により救命のチャンスは低下」し「応急手当の実施が救命のチャンスを高める」のです。救急隊が到着するまでに現場に居合わせた人(バイスタンダー)の行動が重要です。 胸骨圧迫(心臓マッサージ)は、胸の真ん中、乳頭と乳頭の間を成人であれば5cm程度、早く絶え間なく押すことで誰にでも出来ますが、練習をしておくことで確実になります。

自動体外式除細動器

(心室)細動とは心臓が小刻みに震えている状態で、心臓が血液を送り出すポンプとしての役割を果たせなくなっている状態です。心室細動を取り除く唯一の方法が心臓への電気ショックで、自動体外式除細動器(AED)は電気ショックの必要性解析や電気ショックを行います。

医療機器ですが法の改正により救命処置が必要な現場に居合わせた人(バイスタンダー)が使用できるようになりました。

応急手当奨励制度とは?

応急手当の普及に関し、応急手当普及員が養成され従業員の30%以上が救命講習の修了者であることを条件として、消防署長が優良証と優良マークの交付を行うものです。