
企業概要
グループ企業 |
宮園自動車株式会社 豊和自動車株式会社 株式会社 宮園福祉 株式会社 東京ナイストラベル 宮園オート株式会社(東京トヨペット正規販売店・中古車販売) 宮園輸入車販売株式会社(メルセデス・ベンツ正規販売店) 宮園鉱油株式会社(ENEOS・SS) |
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グループ本部 | 〒164-0011 東京都中野区中央3-13-11 MGビル |
電 話 番 号 | 03-3362-7557 |
F A X 番 号 | 03-3362-6226 |
従 業 員 数 | 1,669名 (2013年3月31日 現在) |
事 業 内 容 |
■ タクシー・ハイヤー・福祉輸送 ■ 新車・中古車販売 ■ 指定整備工場 ■ 介護福祉事業 ■ 石油類販売 ■ 観光業 |
- 昭和14年05月
- 宮園の前身「東亜相互タクシー㈱」設立 6月1日・26台で営業開始
- 昭和25年04月
- 5月18日 宮園自動車㈱設立 代替燃料車両10台
- 昭和26年03月
- 増車申請し、シボレーなど26台に
- 昭和27年09月
- ハイヤー部 車両5台で新設
- 昭和29年11月
- 東京鉄道管理局長より国電阿佐ヶ谷駅構内営業が認可
- 昭和31年05月
- 本社社屋落成
- 昭和35年05月
- 三誠自動車(現:宮園オート)設立、㈱ヤナセと特約販売店契約を締結
- 昭和35年11月
- 宮園自動車株式会社中野営業所開設 38年には立体駐車場を新設
- 昭和36年02月
- 東京城西旅客自動車事業協同組合(現:東京無線協同組合)設立参加
- 昭和36年10月
- ガソリン販売SS(現:宮園鉱油㈱)設立
- 昭和36年08月
- 三誠自動車㈱は宮園自動車販売㈱に社名変更
- 昭和37年01月
- 宮園自動車販売は東京トヨペット㈱と販売店契約を締結
- 昭和39年07月
- 中野(営)にLPGスタンド完成 ☆東京オリンピック開催
- 昭和40年05月
- 無線機を搭載、東京無線タクシーとして営業開始。
- 昭和41年05月
- 宮園自動車販売㈱は宮園オート㈱に社名変更
- 昭和41年12月
- フレンド興業38台を買収、宮園タクシー㈱として営業開始
- 昭和44年06月
- 中野(営)指定整備工場(民間車検場)認可
- 昭和50年03月
- 二種免許取得緩和によりタクシー乗務員として身体障碍者を採用
- 昭和51年09月
- 東京都知事より身障者雇用促進貢献に対し感謝状授与
- 昭和52年03月
- 中野区障碍者スクールバス運行開始。 車体に「福祉部」と表示、福祉部門へ進出
- 昭和54年12月
- 福祉巡回バスを2台運行
- 昭和55年05月
- 身障者用ワゴンタクシー認可。
- 昭和56年12月
- 豊和自動車㈱66台を買収
タクシー三社体制 - 昭和59年03月
- 宮園自動車㈱杉並営業所開設
- 昭和64年01月
- 1月7日 昭和天皇崩御 平成の時代へ
- 平成02年09月
- 宮園グループ本部 MGビル落成
1・2Fに宮園オート㈱の新車ショールームをオープン - 平成05年10月
- 福祉練馬営業所 福祉部初の専業事業所として開設
- 平成08年06月
- 福祉江戸川営業所 開設
- 平成12年06月
- 宮園福祉設立
- 平成16年03月
- 帝都川崎自動車㈱(現:宮園交通㈱)60台買収 京浜地区に進出。タクシー四社体制
- 平成16年09月
- ㈱中野サンプラザ 経営参画
- 平成19年02月
- 宮園オート㈱ 新社屋「MGビークルスクェア」落成
- 平成19年04月
- 宮園オート㈱を分社 宮園輸入車販売㈱を設立 販売二社体制
- 平成19年12月
- 実質12年ぶりのタクシー運賃・料金改定 初乗り 710円に
- 平成20年01月
- タクシー車内全面禁煙 開始
- 平成20年11月
- 宮園オート㈱が「シュテルン武蔵野」の全株式を取得
- 平成20年12月
- 杉並営業所整備工事 完了
- 平成21年02月
- 宮園自動車㈱が宮園タクシー㈱を吸収合併
同時に中野営業所を杉並営業所に統合 - タクシー三社体制
- 平成24年03月
- ㈱宮園福祉に観光部「東京ナイストラベル」開設
- 平成25年10月
- 観光部が独立し㈱東京ナイストラベル設立。新たに事業を開始。
- 平成26年01月
- 宮園輸入車販売㈱ が ㈱シュテルン武蔵野を吸収合併。
- 「メルセデス・ベンツ武蔵野」として事業を開始。
宮園グループの歴史







平成23年03月11日 | 東日本大震災発生 |
平成24年03月11日 | 東日本大震災に際し、被災者の人命救助・被災者 の輸送に対する取り組みに対し、関東運輸局長より 感謝状を授与されました |


